停電について

2012年1月11日

ニュージーランドでは停電は決して珍しくありません。
1998年にオークランドCBD(ダウンタウン)を中心に大停電が発生し、数か月間に渡り混乱した苦い経験がありますが、その後の復旧により、今日ではCBDでの停電はほとんどありません。
ただし、住宅地は年に数回の頻度で停電はあります。停電の原因は、落雷や倒木による自然災害がほとんですが、長いときで2~6時間程度復旧しないこともあります。また、オークランドの人口増加に伴い、現在送電設備のインフラ整備が進めらています。

電源について

2012年1月11日

ニュージーランドの家庭用電源電圧は全国共通で、単相 230V±6% (216.2~243.8V) 周波数 50Hz±0.75Hz(49.25~50.75Hz)を目標として供給されています。

参考までに実効電圧を実測してみると、弊社オフィスの配電盤付近で231V、約15メートル離れた末端付近で227V、自宅では232~240Vでした。

図のとおりパワーポイント(コンセント)の形状は3穴タイプ(Oタイプ)で、下がアース、左がフェイズ(ホット)、右がニュートラルとなっています。

安全のためにパワーポイントには必ずスイッチが付いていますので、コンピュータなどの電化製品を接続する前には、スイッチを必ずOFFにしましょう。
ONのままつなぐと感電したり、火花が散る危険があります。また、急激な電圧変化により内部回路が故障する場合もあります。

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